2006年06月15日

このサイトで伝えたかったこと

 法相宗の心霊よりこのサイトの運営に対してお叱りの言葉がありましたこともあり、少し管理人としての考えをまとめおきたいと思います。

 霊界通信に関しては私は常に黒子でありたいと考えていました。私の個人的な体験などを掲載するよりも心霊の説く教えを優先すべきであり、宗教にどれぼとの知識もない人間が教えを説いたとしてもさして意味がないとこれまで考えていました。

 その気になって仏教関連のサイトだけでもそれなりの数のサイトがあり、また書店には数多くの仏教書がならんでいます。そのため私がここで仏教について書いたとしてもあまり意味はなく、それよりも仏教書をいくら読んでみても解消されることのない疑問を心霊に尋ねるべきではないかと考えていました。

 つまりこのサイトに掲載してる心霊との対話とは私が個人的に抱き続けていた教えに対する疑問が中心となっています。そのためこのサイトに掲載された教えだけが各宗旨の教えであると考えられるならば各宗旨の教えを誤解される結果となります。

 私がこのサイトを開設した目的は伝統的な仏教教団や神道、修験道の復興が一つの目的です。新興宗教の多くが伝統的な教団を葬式仏教や観光仏教などと批判したり、伝統的な教団は既にその使命を終えていると公言したりしています。

 私からするならば各地の名刹古刹には偉大な心霊がおられることが多く、また数多くの心霊が日々衆生救済のために働き続けておられます。そのことを一人でも多くの方々に知ってもらいたい、そんな気持ちを強く持っています。

 しかし、多くの方々は名刹や古刹に偉大な心霊がおられるのであるならば何故、世の中はこんなにも苦悩する人々が満ち溢れているのかとの疑問を持たれるのではないでしょうか。また私は一所懸命に祈願をしたのに何一つ助けてはもらえなかったと考える方も多いのではないでしょうか。

 そんな疑問を僧侶や神主の方に尋ねたとしてもどれだけの方がその疑問に答えてくださるでしょうか。恐らくは大半の方は曖昧な返事しかされないのではないかと思います。まして心霊現象などの話を持ち出そうものならば狂人扱いされるのではないでしょうか。

 では、仏教書の中にそれらの答えはあるのでしょうか。残念ながら専門書の中にはそれらの疑問に対する答えを見つけることはできませんでした。その疑問に明確な答えを用意している教団があるとするならばそれは新興宗教の教団でしかありません。

 私は霊能者ではあるとしても宗教家ではありません。そのため私は教えを説く立場にはないと考えていますが、心霊の言葉をお伝えすることはできます。そのため、在家の方が信仰を続けられる過程にて抱かれるであろう疑問や信仰の入り口に立つ在家の者にとって必要な心構えを中心に心霊にお尋ねしています。

 しかし、このサイトにアクセスされる方々にそれらのことを理解していただけず、心霊の説く教えにて各宗旨の教えを理解されようとする方が多いのであるならば法相宗の心霊が指摘されるように弊害が大きすぎるのかもしれないと考えるようになりました。

 また最近は心霊の教えを言葉にて伝えることの限界も感じ始めていました。これが個々に指導させていただけるのであるならばそれなりに指導もできるのですがブログでは伝えきれないことも多いのです。

 現在、時宗の心霊からの霊界通信だけが一回しか投稿していませんので時宗の心霊からの霊界通信を掲載したいと考えていますが、時宗の心霊からの霊界通信の掲載が終わりましたら宗教とは無縁な教えである古代ギリシャの教えを中心に投稿したいと考えています。


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posted by 星 良謙 at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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